スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | page top↑
ナツアカネ Sympetrum darwinianum
体長:35~40mm
時期:6~12月
分布:北海道~九州


20051026205001.jpg
▲♂成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市

20051026211911.jpg
▲♂成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市

アキアカネと並び、日本の赤トンボを代表する標準的なトンボです。
名前の由来は…夏に見られる未熟な黄色いトンボを、種を超えて便宜上「ナツアカネ」と呼んでいたらしいのですが、やがて正式な名称となったそうです。

アキアカネによく似ていますが、胸部側面の黒い部分の形状で見分けることができます。
またナツアカネの成熟♂は、顔を含めた全身が真っ赤になるのに対し、アキアカネの成熟♂は、腹部のみが赤くなります。

20051026211919.jpg
▲♀成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市
スポンサーサイト
【2005/10/26 22:55】 [トンボ科] ナツアカネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オオアオイトトンボ Lestes temporalis
20051016223340.jpg
▲♂成熟 2005年10月1日 兵庫県淡路市

アオイトトンボを少し大きくしたようなトンボですが
アオイトトンボのように成熟しても粉はふきません。
他のアオイトトンボ属とは、胸の金属光沢部の広がりかたで見分けることができます。
神戸のトンボさんによると…
7~8月に羽化し、羽化後しばらくは付近の樹林の下草の中で生活するそうです。
秋(10月ごろ)になると、本格的に水辺に現れるそうです。

20051016223351.jpg
▲♀成熟 2005年9月7日 兵庫県五色町

池におおい被さるように生えている木の樹皮に産卵し、樹皮下にコブをつくります。
あまり同じ木に集中的に産み付けると、樹木が弱ってしまうため…『益虫』と呼ばれるトンボの中では、唯一害虫扱いされることもあるそうです。
【2005/10/16 23:23】 [アオイトトンボ科] オオアオイトトンボ | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
アオイトトンボ Lestes sponsa
体長:40~46mm
時期:4~11月
分布:北海道~九州

20051007223151.jpg
▲♀成熟 2005年7月29日 兵庫県五色町

胸の部分が金緑色に輝くイトトンボです。
アオイトトンボ属のトンボは、翅を拡げ気味に静止します。

20051007215537.jpg
▲♂成熟 2005年10月1日 兵庫県淡路市

オスは成熟すると体に白粉をふきます。
オスは、似ているオオアオイトトンボ、コバネアオイトトンボでは白粉をふなかいことで見分けることができます。

20051007215545.jpg
▲♀成熟 2005年10月1日 兵庫県淡路市

メスの識別は、難しいですが…
胸部の金緑光沢の広がり具合で見分けることができるそうです。
寒い土地を好むイトトンボで、山岳地帯の高層湿原にも多く生息するようです。

交尾・産卵シーンはまだ見たことがありませんが…
気温が24度まで下がったてから始めるらしく、雄雌が連結したまま潜水産卵することもよくあって、樹木や笹の葉,枝に産みつけられることもよくあるそうです。
【2005/10/07 22:29】 [アオイトトンボ科] アオイトトンボ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コバネアオイトトンボ Lestes japonicus
20051004215832.jpg
▲♂成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市

20051004215841.jpg
▲♂成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市

香川県にコバネアオイトトンボの多産地があると言うことで…鳥見ついでに行ってきました。
体の長さに対して翅がやや短く見えることから、『コバネ…』の名前がついたようです。
日本RDB(レッドデータブック)では、絶滅危惧Ⅱ種(VU)、兵庫県版RDBでは、Bランクに指定されています。
オス成熟は、コバルトブルーの複眼がとても美しいです♪
また、アオイトトンボと違って、成熟しても体に白粉をふきません。
最初、なかなか見つからなかったのですが…半ば諦め気味に最初に探してた場所とは対岸側の草が生い茂った堰堤を歩いてみると、ワラワラと出てきました。

20051004215848.jpg
▲♀成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市

20051004215857.jpg
▲♀成熟 2005年9月23日 香川県東かがわ市

メスは、成熟してもオスのようにコバルトブルーの複眼にはなりません。
「神戸のトンボ」さんによると…一説では、このトンボの産卵管がかたい植物の茎には産卵できないような構造であるとされていて、それが生息できる池を限定しているといわれているそうです。
【2005/10/04 22:33】 [アオイトトンボ科] コバネアオイトトンボ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。